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2021年07月14日

お知らせ

基礎力測定テスト「PROG」をテーマとした教職員研修會(SD研修會)を開催しました

本學では、大學の教育研究活動等の適切かつ効果的な運営を図るため、教育職員、事務職員などに必要な知識および技能を習得させ、その能力および資質を向上させることを目的としたSD研修を積極的に行っています。

 

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7月9日には、今年度前期に本學のすべての學部の1年生が受験した基礎力測定テスト「PROG」の結果を受けての教職員向け報告會を開催しました。

「PROG」は、情報収集力や情報分析力、課題発見力、構想力などをみる「リテラシー」と、対人基礎力や対課題基礎力、対自己基礎力などをみる「コンピテンシー」から構成されるアセスメントテストです。本學では、學生の學習成果の可視化、さらにはその活用をめざし、大學全體として各種の取組を進めており、その一環として本テストを導入しています。また、學生自身が現在の自らの能力を客観的に知ることで、大學での學びやキャリア形成に生かしていくことも期待しています。

今年度はすべての學部の1年生および3年生が受験することとしており、今回、前期に受験した1年生の集計がまとまったことから、本テストを開発された株式會社リアセックから講師をお招きし、同テストの概要、本學の學科ごとの受験結果と同分野の全國平均との比較、過去年度に受験した1年生との比較、また結果の活用方法などに関して、説明いただきました。

解説を受け、本學學生の強みや弱みなど実態を改めて認識することができました。また、會場からは、受験結果活用の応用事例として學生個別に成長要因を調査する手法や、分析結果の解釈の仕方などについて、質問やコメントが出されました。

今回の研修會は、新型コロナウイルス感染癥への対策として、會場となった東生駒キャンパス會議ホールには、學長、副學長、學部長、全學教育開発センター長、學科長など役職者が中心に集まりました。それ以外の教職員については、報告や意見交換の様子を遠隔會議システムから視聴しましたが、學習成果の把握やテスト結果の活用、また學生支援のあり方等について理解を深めていました。

本學では、SD研修等を通して教職員の能力や資質の向上に意欲的に取り組むとともに、教育內容、教育方法、學習成果、學生支援のあり方について、全學的に點検?検証し、改善に向けたサイクルを回しています。これらの諸活動を今後も積極的に推進してまいります。

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